リハビリ学生の実習睡眠時間を7時間にするブログ

リハビリの実習は辛い。だからこそ楽しい実習に世界を変えたい、学生のためのブログです。

慢性期の理学療法について その2

おはようございます(*´ω`*) 前回から慢性期の理学療法について 書いてます~~ 今回はそのつづきですよΣ(・ω・ノ)ノ! 前回は慢性期では二次的な障害見落とさないことが大切がポイントでしたね(*^▽^*) 今回は症状の経過を把握するがポイントです 実習や職場にで…

慢性期の理学療法について

おはようございます(*^▽^*) 今回から新しいテーマを開始しますね~~ 学生の時とか新人の時とかって 慢性期の患者さんを担当したときに目標などに困ることがあったんです~(≧◇≦) 脳卒中で慢性期と言われる発症後 六か月以降のことですね 実際に研究では 1)…

生理学 筋紡錘編

こんにちは(*^▽^*) 今回も生理学にテーマを絞りつつ書いていきますよ~~ 筋紡錘って国家試験や授業などでよく出てくるんですが教科書は前置きが長すぎて読むのが大変なのでシンプルにまとめていきますね(*^▽^*) 筋紡錘…筋が引き伸ばされる速度・長さを測る…

生理学編 筋収縮の仕組み編

こんばんはΣ(・ω・ノ)ノ! 今回は筋収縮のしくみについて 書いていきますね~~ 筋収縮は 前回確認したATPをエネルギー源として アクチンフィラメント(細い)と ミオシンフィラメント(太い) の滑走により生じます。 アクチンフィラメントには 1)トロポニ…

生理学編 その2

おはようございますΣ(・ω・ノ)ノ! 今回は予告通りにATP産生」について書いていきますね~~ ATP産生には主に3つあります 1)クレアチンリン酸とADP(アデノシン二リン酸)からのATP産生 簡単に式にすると クレアチンリン酸+ADT→ATP、クレアチ…

生理学 筋収縮編

こんにちは(*^▽^*) 今回から、みんなの強敵生理学をテーマにかいていきますね(*^▽^*) 今回は筋収縮についてかいていきますね~~ 筋肉の収縮・弛緩にもATPの分解で発生するエネルギーが必要なんですΣ(・ω・ノ)ノ! ちなみに…ATPはミトコンドリアが生成して…

統合と解釈 番外編

こんばんはΣ(・ω・ノ)ノ! 統合と解釈編が8回と長くなってしまったのでいままで書いてきたのを簡単にまとめますね!(^^)! 1)機能障害と活動制限の関連性 2)機能障害の原因の探求 3)機能障害の相互の関連性 4)活動制限相互の関連性 5)障害の予後 1~5を解釈す…

統合と解釈 最終版

こんにちは(*´ω`*) パソコンで書くようになって更新がすごく楽になりました~ 今回は長かった統合と解釈編の最終版です 今回もよろしくお願いします(*^▽^*) 統合と解釈の締めくくりはICFでの参加制約を考慮に入れ、社会へ適応するための問題点と解決法を…

統合と解釈 障害の推測編

こんにちは(≧◇≦) 今日は、中枢疾患についてかいていきますね~ 機能障害と活動障害の改善には 1、原因疾患の重症度 2、受傷前の運動機能 3、羅患機関 4、年齢 5、現病歴 6、リハビリテーション歴 7、合併症 などなどが関係するためこれらを含めて考えます。 …

統合と解釈 予後予測 運動器疾患編

こんばんは(*'ω'*) 今回からPCを利用して 更新していきます(*´ω`*) よろしくお願いします。 統合と解釈では理学療法の方針を決めるために回復を予測することがあります。 僕も実習のときにバイザーから言われててんやわんやしました(≧◇≦) 今回は予測につ…

統合と解釈 活動制限編

統合と解釈 活動制限編 お久しぶりです*(^o^)/* あのお方に早く更新しろとせかされているので急いで更新しますね笑 今回は活動制限の相互の関係性です。前回は機能障害でしたね〜 分かりやすく進めていきましょう( ^ω^ ) 理学療法士は基本動作に対して介入し…

統合と解釈編 機能障害相互の関係性について

統合と解釈編 機能障害相互の関係性について 今回も前回の続きを書きますね*\(^o^)/*でないとアノお方にせかされるので笑 機能障害相互の関係性ってなんか意味わかんないですよね〜(T ^ T)なんか、専門ちっくな用語を並べるリハビリ業界の悪い部分ですよね(T…

統合と解釈 中枢疾患編

統合と解釈 中枢疾患編 前回は機能障害の探求の整形疾患編を書きました。最近、更新をある人にせかされるのでしっかり更新します*\(^o^)/* 脳血管障害では代表的な機能障害として1)筋緊張異常2)病的共同反応3)連合反応4)感覚障害5)高次脳機能障害などさまざ…

統合と解釈編 その2(整形疾患編)

前回の続きから進めていきますね〜*(^o^)/* 前回は統合と解釈の機能障害と活動制限について書きましたね〜〜 今回は機能障害の原因の探求(整形疾患)について書きます( ^ω^ ) 例えば、膝関節が痛くて筋力低下が生じている(T ^ T) じゃ、その原因はなんなんだ❓…

統合と解釈編

統合と解釈編 久しぶりに更新していきます*(^o^)/*よろしくお願いします 学生の時に素朴な疑問だったので今回のテーマにしました( ^ω^ ) いろいろ文献を調べていたら実は大まかに5つの項目があったので1つずつシンプルに解説していきますね〜 機能障害と活…

Ⅰb抑制って?

この反射は,筋腱の過剰な伸長による筋腱の断裂を防ぐ目的です*(^o^)/* 簡単に言うと 腱伸びる→その先の筋肉も伸びるです*(^o^)/* ゴルジ腱器官の反射とは筋腱に持続的な伸張が加わるとその筋の収縮を抑制する反射です。 Ib抑制や自原反射とも呼ばれます。 ①…

αとγ編

α運動ニューロン α運動ニューロンは直径12~20μm, 伝導速度70~120m/secの有髄神経線維を 持つ神経細胞です。 脊髄前角に密集して分布しており, 他方からの情報(活動電位)を 筋へ伝える役割を持ちます。 筋線維(錘外筋線維)を 支配して実際の筋収縮に…

筋収縮 長さ 張力について

筋収縮 長さ 張力について 筋収縮によって得られる張力を「活動張力」と言い、自然長において最大となる。 なぜこのような山なりの形になるかというと、自然長においてアクチンとミオシンの重なりが最も多いためなんですよ( ^ω^ ) アクチンとミオシンの重な…

筋収縮のエネルギーについて

筋収縮のエネルギーについて 筋肉の収縮、弛緩のどちらにもATPの分解で発生するエネルギーが必要なんですよ 収縮はイメージできるけど、弛緩はイメージできないですよね((((;゚Д゚))))))) 収縮、弛緩の過程で ATPから放出されるエネルギーを使うのは 1)収縮…

筋収縮のメカニズム編

筋収縮のメカニズムについて すごく簡単にやっていきますね 筋原線維は,太いフィラメントと細いフィラメントがが交互に配列しています。 太いフィラメントの部分はA帯と呼ばれ,光を通しにくいので暗く見えます。 細いフィラメントはI帯と呼ばれ,明るく見…

ちょっと休憩その2

歯周病ってほっとけば脳梗塞や心臓にも影響かあったんだって最近知りました( ;∀;) お恥ずかしいです( ;∀;)(笑) フィンランドの研究では 1)脳内動脈瘤破裂を起こした患者から、 歯周病菌や口腔内細菌が見つかった。 2)心筋梗塞を起こした患者の冠動脈内に…

ちょっと休憩

久しぶりです。 転職活動も落ち着いたので更新します。 病院の治療より予防が大切 だと感じますU^ェ^U がんは予防で防げる場合がある 胃がん→ピロリ菌(99%) 肝臓ガン→肝炎ウィルス アルコール性肝障害は数% 子宮頚がん→ヒトパピローマウィルス 肺がん→喫煙(…

大腿骨頸部骨折編 その3

大腿骨頸部骨折編 その3 社会的情報について書いていきますね\(^o^)/ 1)住環境2)同居家族の有無3)家族構成 などは患者それぞれで異なるので、患者さんが同じ性別、年齢、同程度の障害でも同じゴールになることは 無いんですよね((((;゚Д゚))))))) なので…

大腿骨頸部骨折編 その2

大腿骨頸部骨折編 その2 現病歴.既往歴について 現病歴では(転倒による受傷の場合)1)転倒原因はなんなのか2)いつ、どこで何をしている時にそれは起こったのか3)そのときの環境はどうだったのか4)心理的因子はなかったのか などなど、分かる限りの情報…

大腿骨頸部骨折編 その1

大腿骨頸部骨折編 今回は、大腿骨頸部骨折について 始めますね〜\(^o^)/ 患者情報から事前に準備することについて 評価を始める前に、患者を取り巻く環境や状況を把握し、機能回復までの過程を 検討するひつようがあります。 いきなり評価を行うと、退院後…

脳血管疾患編 その3

体力低下について 脳血管疾患の患者さんは 1)循環器疾患 2)メタボリックシンドローム 3)サルコペニア などの合併している場合が多いんです…>_<… そのため、体力低下が問題になっている場合が多いです。 なので、疾病管理だけではなく 1)廃用性の筋力低下…

脳血管疾患編 その2

今回は前回の続きから やっていきますね((((;゚Д゚))))))) 運動負荷に対する呼吸、循環の応答の指標は 1)血圧 2)脈拍→脈拍数、リズム(不整脈) を評価します。 安静時と比べてどうか❓が重要ですね 3)呼吸数→心疾患、呼吸器疾患を合併している場合は重要で…

脳血管疾患 血圧編

脳血管疾患編を始めますね\(^o^)/ 今回からは、実習で必ず関わる脳卒中について話を進めていきますね 1)バイタルサイン これは、離床時に血圧の変動がないかリハビリテーション医療における、安全管理、推進のためのガイドラインに記載されています。 開…

脊柱管狭窄症編 その2

今回は前回の続きを書いていきますね\(^o^)/ 今回は患者情報から事前に準備することを 書きますよ〜 年齢有病率はねんれいとともに上昇します。高齢の場合は、加齢に伴う身体機能の低下 を考えましょー 今回は初回の治療なのか、増悪したのか、羅漢期間は…

脊柱管狭窄症編

脊柱管狭窄症編 今回から脊柱管狭窄症編を始めますね\(^o^)/ 実習でもよく遭遇する疾患の1つですよね〜〜 実習の事前の電話でバイザーに脊柱管狭窄症について勉強してくださいって言われるけど具体的になにを勉強するの❓ ってなりますよね((((;゚Д゚))))))…

心不全編 その4

今回は心不全編の4回目です プログラム立案、実施上のリスクについて 心不全の状態が充分に管理されていない場合は積極的な運動はさけないといけません。 運動介入時は患者の身体応答を確認しながら実施します。 例えば 1)臥床での関節可動域運動は、 上・下…

ちょっと、ひと休み 感覚運動連関編

今回は、心不全編を一休みして感覚と運動の関係についてやっていきます\(^o^)/ 考察が筋力しかないよね…僕は実習中に よくバイザーに言われてました(笑) いや、足が上がらないのって 筋力が足りないからじゃないの((((;゚Д゚))))))) 筋力しか考察がないを…

心不全編 その3

心不全編 その3 今回は理学療法評価でのリスクについて解説していきますね\(^o^)/ 実習中は筋力や関節可動域などに意識が向いてしまいますよね〜 僕もそうでした((((;゚Д゚))))))) 心不全の場合はまず・恒常性維持がどのように図られてるかを 考えないとい…

心不全編 その2

心不全編 その2 前回は急性心不全を中心にまとめました(*^o^*)今回は慢性心不全を中心に まとめていきますね〜 慢性心不全…結構高齢者の場合は合併症となる場合が多いです。 とりあえず怖いですよね…>_<… そんな時は疾患概要を復習するとけっこう恐怖が減る…

心不全編 開始します\(^o^)/

心不全編 今回から心不全編に突入していきますね(*^o^*)ケースの症例合併症・既往歴でよく見かけますよね〜 僕も学生の頃は心不全❗️→負荷量とかどうしよう 心停止とかあるの❓ 仰臥位が座位より辛いってなんで((((;゚Д゚))))))) みたいにパニック になっていま…

大腿骨頸部骨折編 その3

今回は他部署からの情報収集から 進めますね\(^o^)/ SV他部署から情報収集してね実習生→分かりました こんな会話って必ずありますよね〜〜しかも、僕もそうだったんですけど具体的になにを聞くってことって詳しくは分かんない時ってありますよね〜^_^; 今…

大腿骨頸部骨折編 その2

今回も実習理学療法ジャーナルを利用して実習対策をやっていきます\(^o^)/ 前回は実習前に事前に復習しておくことを書きました。 今回は評価前に準備することについて書いていきます 1)現病歴・転倒原因はなんなのか・いつ、どこで何をしている時に起こっ…

久しぶりです…大腿骨頸部骨折編行きますね〜

実習前に施設に電話して学生「事前に勉強していくことってありますか❓」バイザー「じゃあ、大腿骨骨頸部骨折患者様を担当してもらうから疾患について勉強してきてね」学生「分かりました…」 よくあるやりとりですが、具体性に欠けるので勉強することがイマイ…

錐体外路って結局なんなの❓編

今回は名前はよく聞くけどイマイチよく分からない、そして実習中必ず出会う錐体外路について進めて行きますね〜\(^o^)/ 今回は理学療法ハンドブック第3版p514〜を参考にしました(*^o^*) 前回は直接賦活系(錐体路)についてでしたが錐体外路は別名間接賦活系…

運動麻痺編ってなんで起きるの編

随意運動に関する運動経路は主に1)直接賦活系2)間接賦活系3)制御回路4)最終共通経路 の4つがあります。 今期は実習中に必ず関わる直接賦活系についてやっていきます)^o^( 直接賦活系…一次運動野から脊髄前角運動ニューロン直接停止しているとのことです。 具…

痛みについて 筋・筋膜性疼痛編 ミスがあったのでもう一回あげますT^T

運動器に関する組織の痛み(理学療法ハンドブックp495〜) 筋痛(筋・筋膜性疼痛) 1)筋細胞膜が破壊され、化学物質の生成・遊離により侵害受容ニューロンが興奮 2)筋細胞膜の破壊はなく、過度の筋収縮と血流障害により化学物質が遊離され、筋周膜、 筋膜に存在…

痛み…筋・筋膜性疼痛について

運動器に関する組織の痛み(理学療法ハンドブックp495〜) 筋痛(筋・筋膜性疼痛) 1)筋細胞膜が破壊され、化学物質の生成・遊離により侵害受容ニューロンが興奮 2)筋細胞膜の破壊はなく、過度の筋収縮と血流障害により化学物質が遊離され、筋周膜、 筋膜に存在…

痛みその2 神経因性疼痛について

神経因性疼痛 中枢、末梢神経系の損傷・機能異常によって生じる痛みです。脊柱管狭窄症、ヘルニアなどなど この痛みのポイントは侵害刺激がなくても痛み発生することです 前回の侵害受容性疼痛は1)受容器が痛みをキャッチ2)経路であるAβ繊維、c繊維を通り刺…

痛みについて 侵害受容器編

侵害受容性疼痛について(理学療法ハンドブック第3版P478〜) 実習で必ずと言っていいほどぶつかるパターンです。 考えるコツは1)侵害受容器→(痛みを感じる部分) 2)経路 →(痛みを脳へ伝える部分)3)脳(視床外側、体性感覚野)→外側系、一次痛(視床 内側、前携帯…

痛みについてその1

実習で皆さんが必ず通る関門の一つに痛みの解釈がありますよね〜 痛くて筋力発揮が困難 手術後の痛みが強く訓練にならない 痛みにより異常歩行が生じる などなど、学生の頃は頭を悩ませてましたΣ( ̄。 ̄ノ)ノ 今回は理学療法ハンドブックを参考にまとめていき…

なぜ、リハビリの実習が辛い、楽しくない世界なのか❓

リハビリの実習は過酷です。 それこそ、精神的にダメージを負うくらいです。 何よりそれが実習の常識になっていることが一番の問題だと思います。 僕がこのブログで実現したいことは 1)実習生の睡眠時間を平均6〜8時間にする 2)実習に行くのが楽しみな世界に…