具体的な例で解説!統合と解釈 活動制限編
統合と解釈 活動制限編
お久しぶりです*(^o^)/*
あのお方に早く更新しろとせかされているので急いで更新しますね笑
今回は活動制限の相互の関係性です。
前回は機能障害でしたね〜
分かりやすく進めていきましょう( ^ω^ )
理学療法士は基本動作に対して介入しますね。。
基本動作を生活の中も活動にどう関係しているのか考えることが活動制限相互の関係性です。
簡単に考えると
基本動作と活動制限の関係性をはっきりさせようと言うことです*(^o^)/*
僕も学生の頃指導者によく言われました
でもできれば具体的に説明しろって
思いますよね〜〜(T ^ T)
例えばその1
座位保持能力
座位保持が日常生活動作に関係しているのは
1)整容動作
2)更衣
3)トイレ動作
4)入浴動作→座って体を洗う
5)靴の着脱→玄関に座って行う
などなどあります
座位保持ができないだけでも、これらの動作ができないので生活が不便になりますね(T ^ T)
ここで実習でのポイントがあります*(^o^)/*
考える方で大切なのが
❌立ち上がりの動作を訓練により改善する
⭕️立ち上がりの動作を訓練により改善し自宅で
のトイレ動作の獲得を目標とする
この例文のように基本動作をよくする
そして、活動制限である
トイレ動作獲得のように
基本動作改善→活動制限(ADL制限→トイレ動作)の流れでプログラムを考えると素晴らしいですね*(^o^)/*
今回のポイントは
機能障害(基本動作の障害)を活動制限制限(食事、整容、更衣、入浴、排泄)と関連して考えましょう( ^ω^ )
です、ありがとうございますU^ェ^U