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リハビリ学生の実習睡眠時間を7時間にするブログ

リハビリの実習は辛い。だからこそ楽しい実習に世界を変えたい、学生のためのブログです。

統合と解釈編 機能障害相互の関係性について

統合と解釈編

機能障害相互の関係性について

 

今回も前回の続きを書きますね*\(^o^)/*
でないとアノお方にせかされるので笑

 

機能障害相互の関係性ってなんか意味わかんないですよね〜(T ^ T)
なんか、専門ちっくな用語を並べるリハビリ業界の悪い部分ですよね(T ^ T)

 

分かりやすく具体的な例で書いていきますね( ^ω^ )

 

変形性膝関節症(OA)でいきます

長年、OAの患者さんは関節軟骨の破壊で膝関節に可動域制限が生じている場合がよくありますね〜〜

その時に膝関節以外に股関節にも制限がある場合があります

機能障害(膝関節)があることにより新たな機能障害(股関節)が生じることを機能障害相互の関係性と言います。


簡単言うとただの悪循環ってことですね(笑)

 

これの考察は
OAによる膝関節可動域制限により立脚中期〜後期にかけて膝関節の伸展が不十分になり、結果的に立脚後期に股関節伸展が生じない動作パターンを長年行っていた。
そのため、股関節に原疾患はないが制限が生じている。

 

みたいな感じでレポートに書くといいですよ*\(^o^)/*

 

今回のポイントは
1)1つの機能障害があることにより、動作パターンが変化する。その結果、問題がない別の関節に二時的な機能障害が発生することがある

2)筋力低下、関節可動域制限を評価したら、一時的なものか二時的なものかを区別して考える

 

患者さんを評価するときはこのブログを思い出して考えてみて下さい*\(^o^)/*
では、つぎは活動制限の相互の関係性について書きますね*\(^o^)/*
ありがとうございました( ^ω^ )

統合と解釈 中枢疾患編

統合と解釈 中枢疾患編

 

前回は機能障害の探求の整形疾患編を書きました。
最近、更新をある人にせかされるのでしっかり更新します*\(^o^)/*

 

脳血管障害では代表的な機能障害として
1)筋緊張異常
2)病的共同反応
3)連合反応
4)感覚障害
5)高次脳機能障害
などさまざまあって混乱しますよね〜〜(T ^ T)

 

具体的にシンプルに解説していきますね〜〜

 

筋緊張異常
一時的要因…痙縮、弛緩、固縮などの反射的要素
二時的要因…一時的要因による筋の短縮 があります*\(^o^)/*

 

脳血管障害患者の動作異常は筋緊張異常、随意性の低下などにより作り出されていることが多いですね〜〜


シンプル書くと
1)身体を支持する筋力が緊張異常や随意性障害で発揮できない
2)恐怖心や過度の努力の結果、動作時の連合反応の出現
などが問題として襲いかかってきます(T ^ T)

 

連合反応は足関節なら底屈などある一定のパターンのみ連続して行うので、
筋短縮や関節拘縮が生じることはよくあるので、注意して評価してください

 

連合反応を抑制する動作を学習できれば、二時的に生じる足関節拘縮なども予防することも可能ですよ*\(^o^)/*

 

中枢疾患でも整形疾患の関節拘縮の知識は最低限必要なんですよー*\(^o^)/*

統合と解釈編 その2(整形疾患編)

 

前回の続きから進めていきますね〜*(^o^)/*

 

前回は統合と解釈の
機能障害と活動制限について書きましたね〜〜

 

今回は機能障害の原因の探求(整形疾患)について書きます( ^ω^ )

 

例えば、膝関節が痛くて筋力低下が生じている(T ^ T)

じゃ、その原因はなんなんだ❓ってヤツです。


実習での睡眠時間の最大の敵ですよね(T ^ T)笑

 

関節が痛いに対して
関節構成するヤツらの中で
1)骨
2)靭帯
3)関節包
4)軟骨
5)半月


これらの中でどの組織が痛みに影響しておるのかを考えます。
痛みは前にブログで書いた痛み編を見てみて下さい*(^o^)/*

 

筋力低下に対しては
1)神経系の要因→錐体路の損傷による随意運動    

                            が困難

                            椎間板ヘルニアによるもの 


2)筋自体が損傷している
3)腱損傷
4)皮膚の伸長性
5)血流障害
6)痛みによるもの
7)筋の廃用

などを考えながら治療内容を選択します*(^o^)/*

 

血流障害→Rom-exでの血流促進
筋の廃用→筋力トレーニング
などと対応が違ってくるので大変な作業ですけど大切なことなんですよ(T ^ T)

 

次回は機能障害探求、脳血管障害について書いていきます
よろしくお願いします*(^o^)/*

統合と解釈編

統合と解釈編

久しぶりに更新していきます*\(^o^)/*
よろしくお願いします

 

学生の時に素朴な疑問だったので今回のテーマにしました( ^ω^ )

 

いろいろ文献を調べていたら実は大まかに5つの項目があったので
1つずつシンプルに解説していきますね〜

 

機能障害と活動制限との関連性を明らかにすることです*\(^o^)/*

 

例えば、立ち上がりが困難だ(T ^ T)

 

考えられる要因として
1)大腿四頭筋の筋力低下❓
2)足関節の背屈可動域制限❓
3)認知機能が低下していて動作を実施できない❓
4)元々、白内障で視力が低い❓

 

この時に1)2)はリハビリでなんとかなるかもしれないですよね

でも3)4)はリハビリでなんとかなる可能性低いですよね(T ^ T)

 

このリハビリでなんとかなるヤツなんとかならないヤツを区別することが
機能障害と活動制限関連性を明らかにすることです*\(^o^)/*

 

次回は今回の続きをやりますね〜〜
機能障害の探求についてです*\(^o^)/*

 

読んでもらってありがとうございます
シンプルに解説していきますのでよろしくお願いします*\(^o^)/*

 

Ⅰb抑制って?

この反射は,筋腱の過剰な伸長による筋腱の断裂を防ぐ目的です*(^o^)/*

 

簡単に言うと

腱伸びる→その先の筋肉も伸びるです*(^o^)/*

 

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ゴルジ腱器官の反射とは
筋腱に持続的な伸張が加わるとその筋の収縮を抑制する反射です。


Ib抑制や自原反射とも呼ばれます


①筋腱が伸長されると筋腱移行部にある受容器(ゴルジ腱器官)が活動


②求心性の感覚ニューロン(Ⅰb感覚ニューロン),脊髄の抑制性介在ニューロンの順に興奮が伝わります。


③抑制性介在ニューロンが遠心性の運動ニューロン(α運動ニューロン)を抑制し,その筋の活動を妨げます。

 

この反射は,筋腱の過剰な伸長による筋腱の断裂を防ぐ目的がある

 

ゴルジ腱器官
 筋と腱の移行部に分布しており,多数のコラーゲン線維がIb神経線維の軸索を巻き込むような構造をしている。

筋が引き伸ばされるとコラーゲン線維が軸索を挟みこむように刺激して,Ib神経線維に情報を送る。

筋腱の伸長によって活動する。

 

Ib感覚ニューロン
 直径12~20μm,伝導速度70~120m/secの有髄神経線維を持つ神経細胞。主にゴルジ腱器官につながって,ゴルジ腱器官の活動を脊髄へ伝える役割を持つ。

 

抑制性脊髄介在ニューロン
  脊髄内の神経細胞で,その次に繋がるニューロンを抑制(活動しにくく)するもの。

この反射では経路の2つ目のニューロンで,α運動ニューロンへつながりその活動を抑制する。

脳からの下行性経路とのつながりもある。

 

α運動ニューロン
 直径12~20μm,伝導速度70~120m/secの有髄神経線維を持つ神経細胞。脊髄前角に密集して分布しており,他方からの情報を筋へ伝える役割を持つ。

αとγ編

α運動ニューロン

 α運動ニューロンは直径12~20μm,伝導速度70~120m/secの有髄神経線維を持つ神経細胞です。

 

脊髄前角に密集して分布しており,他方からの情報(活動電位)を筋へ伝える役割を持ちます。

 

筋線維(錘外筋線維)を支配して実際の筋収縮に関与する運動神経細胞です。

 

 

 

γ運動ニューロン

 γ運動ニューロンは直径2~ 7μm,伝導速度15~40m/secの有髄神経線維を持つ神経細胞です。

 

そんで、実際の筋収縮に直接関与しません。

他方からの情報(活動電位)を錐内筋へ伝える役割を持っています。

 

錐内筋とは筋紡錘内にある筋線維のことですよ\(^o^)/

 

α-γ連関

 α-γ連関とは α運動ニューロンが活動する際に,γ運動ニューロンも同時に活動することをいいます。α-γ同時活性化とも呼ばれます。

 

これは筋が収縮しても筋紡錘の活動を一定に保つための共同活動です。

 

α運動ニューロンだけが活動した場合

 筋を収縮させる時に,脳からα運動ニューロンへと情報が伝わります。

この時にα運動ニューロンだけが活動してしまうと筋線維(錘外筋)のみが収縮して,筋紡錘が相対的に緩んでしまいます。

 

筋紡錘が緩むと筋紡錘が

活動しにくくなります。

 

当然,伸張反射も起こりにくくなり,筋緊張が低下してしまいます。

 

αとγ運動ニューロンが同時に活動した場合

 筋紡錘の中にも錐内筋という筋線維があります。

 

γ運動ニューロンが活動すると錐内筋が収縮します。

 

α運動ニューロンとγ運動ニューロンが同時に活動すると筋線維と錐内筋が同時に収縮します。

 

筋収縮と筋紡錘の収縮の程度が同じくらいであれば,筋が伸ばされた時に筋紡錘が正常に活動することができるんですね*(^o^)/*

 


まとめ

 α運動ニューロンとγ運動ニューロンが共同して働くことで,伸張反射の働きが保てます。

つまり、最も単純な伸張反射が筋の円滑な活動に大きな役割を果たしているともいえます。

普段,意識することのないイベントですが,筋の働きを理解する上では大切な知識だと思いますよ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

筋収縮 長さ 張力について

筋収縮 長さ 張力について

筋収縮によって得られる張力を「活動張力」と言い、自然長において最大となる。

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なぜこのような山なりの形になるかというと、自然長においてアクチンとミオシンの重なりが最も多いためなんですよ( ^ω^ )

アクチンとミオシンの重なりが多ければ多い→大きな筋収縮

重なる部分が少い→発揮する筋収縮も少なくなる((((;゚Д゚)))))))


筋の長さが短い状態→そこから筋収縮を促そうとしてもなかなか収縮が入らない…

ブリッジの運動は膝間接屈曲位にすることで大臀筋を選択的に収縮させようとしているんですね\(^o^)/