運動連鎖の臨床の考え方!!
こんにちは
総合病院勤務の理学療法士のsunaです(๑╹ω╹๑ )
運動連鎖を皆さんはどのように考えていますか実は運動連鎖と言うのは解剖学生理学運動学と同じ位めちゃんこ大切なんです!
運動連鎖の知識を勉強することによって患部だけ見る治療から卒業することができます
例えば首の角度を変えるために胸椎に加入する
例えば足の付け根の痛みを改善するためにお腹の筋肉に介入する
例えば肩の動きを改善するために指の筋肉に介入する
などなど学生では理解できない領域の治療ができるようになります
そして患者さんからの尊敬信頼と言うのもどんどんあつくなっています
そして運動連鎖の知識は知識の丸暗記では全く役に立ちません
解剖学運動学生理学の知識と合わせて考えることによってすごい効果を出してくれるんです
では今日はその運動学解剖学生理学を意識した運動連鎖の臨床での考え方についてやってきましょうよろしくお願いします
最後まで呼んでくれてありがとうございました(๑╹ω╹๑ )
Youtubeチャンネルで動画での解説もしている
のでそちらの方もよろしくお願いします