肩凝りの治療の考え方(๑╹ω╹๑ )
こんにちは
総合病院勤務の理学療法士のsunaです(๑╹ω╹๑ )
 |
【送料無料】 肩関節痛・頸部痛のリハビリテーション 痛みの理学療法シリーズ / 村木孝行 【本】 価格:5,616円 |
 |
【送料無料】 臨床実践肩関節の理学療法 教科書にはない敏腕PTのテクニック / 松尾善美 【本】 価格:4,860円 |
最近肩が凝ってるんだよー
て言う患者さんよくよく言うと思います
そんな患者さんに対して皆さんはどんな治療を行っていますか？
昔の僕はただただ僧帽筋上部繊維をマッサージすることしか出来ませんでした
その時は患者さんは気持ちいいと言ってくれるんですけれども1時間ぐらい経つと患者さんはやっぱり肩は凝ると言っていました
これはまさにその場しのぎの治療と言うやつですね
肩こりを見るときはポイントがあります
まずアライメントを見ること
肩こりの患者さんは耳の耳垂と肩峰のLラインがずれていることが多いです
まずこのアライメントに介入する必要があります
今回は肩こりの患者さんに対しての治療の考え方をまとめたので皆さんも一緒に勉強していきましょう今日もよろしくお願いします
最後まで呼んでくれてありがとうございました(๑╹ω╹๑ )
Youtubeチャンネルで動画での解説もしている
のでそちらの方もよろしくお願いします
