臨床実習攻略!! 感覚障害のレポートの書き方(๑╹ω╹๑ )
こんにちは
総合病院勤務の理学療法士のsunaです(๑╹ω╹๑ )
感覚の経路は3つあるんです!!
恥ずかしながら、臨床実習の時にはあんまりよくわかっていなかったです
よく教科書で確認した図はこんな感じでしたね
正直に言うと分かりにくい!!!
大まかにまとめると
1)意識できる深部感覚の経路
2)温・痛覚の経路
3)意識に上らない深部感覚の経路
この3つに分けられます(๑╹ω╹๑ )
たったの3つだけなんですよ!!!
学生の臨床自習で使うのは
始めの2つがよく使われますね!!
実習では
画像所見より視床の障害が考えられる。
本症例では左側上下肢の表在感覚障害が生じていると考える。
みたいな文章が書けると
指導者も納得するんじゃないですかね~~~~~
評価実習ではこんな書き方ができれば
高評価になると思いますよ(๑╹ω╹๑ )
動画で解説しましょう(╹◡╹)
最後まで呼んでくれてありがとうございました(๑╹ω╹๑ )
Youtubeチャンネルで動画での解説もしているので
そちらの方もよろしくお願いします