リハビリ学生の実習睡眠時間を7時間にするブログ

リハビリの実習は辛い。だからこそ楽しい実習に世界を変えたい、学生のためのブログです。

実習でバイザーに筋力以外の考察を要求されたらこれ見て!

 

今回は、心不全編を一休みして感覚と運動の関係についてやっていきます\(^o^)/

 

考察が筋力しかないよね…
僕は実習中に

よくバイザーに言われてました(笑)

 

いや、足が上がらないのって

筋力が足りないからじゃないの((((;゚Д゚)))))))

 

筋力しか考察がないを言い換えると

筋力以外にも考える要素はあるよってことだったんですよね〜


考え方1つとしては筋力を発揮する前段階での問題もあるよ‼︎


とか言うことだったんだなと思います。

 

考える要素はいっぱいあるので

今回は筋力を発揮する

 

前段階のことを書きますね(^o^)/

 

まずは、例をもとに考えていきます。
飛び石で川を渡ることを

イメージしてくださいね\(^o^)/

 

飛ぶ前や、飛ぶ時
・視覚で石の高さや距離を確認
・足底からの感覚情報を確認
・自分の脚の空間位置を認識する(飛んでる時)

 

運動実行中枢は第1次運動野ですが、
運動を意図した通り正確行うには

1)認知

2)知覚

3)感覚

などの情報を脳が処理することが不可欠です。

 

感覚情報は運動遂行に対して非常に重要なんですね\(^o^)/

 

感覚は主に3つに分けられます。
1)特殊感覚…視覚、聴覚、前庭感覚など
2)体性感覚…触覚、圧覚、運動覚など
3)内臓感覚

 

体性感覚情報は
1)関節位置・運動覚
2)努力感、筋の伸長、筋の重量
3)筋収縮のタイミングに関する感覚
4)姿勢、身体図式の大きさに関する感覚

 

などの機能があります。

 

人はこの身体運動感覚を通じて

四肢の空間位置や関節運動の方向・スピード認識し、運動を制御しています。

 

運動が始まる前段階でもいろんな機関が働いているんですね(*^o^*)

 

ついつい、
歩行時の足尖の躓き→足関節背屈不足

→足関節背屈筋の筋力低下


などと僕は学生の頃

考えていましたがΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

 

感覚を踏まえて歩行時足尖の躓きを考えると
1)足関節背屈筋力の筋力低下


2)足関節、深部感覚障害による

   感覚情報の知覚不足


3)足底部表在感覚鈍磨による

    感覚情報の知覚不足


4)前庭機能障害に伴うもの(メニエール病など)

 

などです、これだけで筋力以外の候補が挙がりますよね\(^o^)/

 

実習中も筋力以外にも目を向けてリハビリを行いたいですね\(^o^)/


その、第一歩として運動前段階の感覚をテーマに書きました。

 

実習中困ったらぜひ参考にしてくださいね

\(^o^)/

 

今回は、理学療法ジャーナル第49巻第7号 2015年7月 P645
を参考にしました( T_T)\(^-^ )